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美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 : ミニ英和和英辞書
美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負[おいしんぼ きゅうきょくのめにゅーさんぼんしょうぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
美味 : [びみ]
  1. (adj-na,n) good flavor 2. good flavour 3. delicacy
: [あじ]
  1. (adj-na,n) flavor 2. flavour 3. taste 
究極 : [きゅうきょく]
  1. (n,adj-no) ultimate 2. extreme 3. final 4. eventual 
: [きょく, ごく]
  1. (adv,n) quite 2. very 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [み]
  1. (num) three 
三本 : [さんぼん]
 【形容詞】 1. three (long cylindrical things) 
三本勝負 : [さんぼんしょうぶ]
 【名詞】 1. a set of three bouts 2. three-game match 3. three-bout contest
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
勝負 : [しょうぶ]
  1. (n,vs) victory or defeat 2. match 3. contest 4. game 5. bout 

美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 : ウィキペディア日本語版
美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負[おいしんぼ きゅうきょくのめにゅーさんぼんしょうぶ]

美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』(おいしんぼ きゅうきょくのメニューさんぼんしょうぶ)は、1989年7月25日シンセイ(新正工業)より発売されたファミリーコンピュータアドベンチャーゲーム。原作漫画『美味しんぼ』を題材にしている。
== 概要 ==
本作は原作漫画のエピソードを元にした3本のシナリオから構成されたコマンド選択方式のアドベンチャーゲームである。
プレイヤーは主人公の山岡士郎となり、最良の選択肢を選びながら「究極のメニュー」をめぐる3つのストーリーをクリアするのが目的である。ただ、原作のエピソードを元にしてはいるが、ゲームとして成り立たせるように再構成しているため、ストーリー展開は原作とかけ離れている。登場人物のキャラクターも、栗田ゆう子の性格がヒステリックだったり、美食倶楽部に潜入する際にネコの鳴き真似をすると大笑いして去る海原雄山など、原作と相違がある。
また、選択肢の内容も「じゅもん」「うそをつく」「バカのまね」など原作の雰囲気にそぐわない物が多く、全部で15種類にもなるゲームオーバーの理由も「呪文を唱えて逮捕された」「アンコウを殴って腕が折れた」などシュールな内容が見られる〔『EX MAX!』2008年6月号 P116〕。警官に尋問されるシーンで「じゅもん」を選んだときの山岡の「アンキモ、アンキモ、アンキモ!」の台詞、せっかく手に入れたアンコウを海に投げ捨てたときの「山岡は、突然世の中がイヤになってしまったようです」などの唐突なメッセージなどから、一般にクソゲーないしバカゲーの扱いを受けることが多い〔。
パスワードコンティニューシステムを採用しており、コマンド選択時にセレクトボタンを押すとパスワードが表示され、ゲームオーバーになっても、そこからの再開が可能となっている。
BGMはクラシック音楽などで構成されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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